コラムColumn
【人生を輝かせる歯科矯正】日本と海外の歯科先進国の考え方は違う？
こんにちは。
岡山市南区の歯医者「もみの木歯科クリニック」です。
お子さんの人生を輝かせるために歯科医院でできるプレゼントがあるのをご存じでしょうか。
それは、歯科矯正です。
じつは、グローバルな視野でみると歯並びが整っていることはマナーとされています。
お子さんの将来の選択肢を広げるためにも、子どものころから始められる矯正治療をしてみませんか。
日本では、「八重歯がかわいい」など歯並びが悪いことに対してあまりマイナスなイメージがないのが現状です。
しかし、海外からみると「歯並びが悪いのにどうして矯正治療をしないの？」と不思議に思うことが多いのです。
そればかりか、八重歯をみても「ドラキュラ」「魔女」など悪いものを連想して第一印象もよくありません。
特に欧米では、お子さんのうちに矯正治療をするのは一般的で、歯並びがよいことはマナーともされています。
日本では、歯並びが整っているかどうかはそれほど重要視されてはいません。
ただし、意識はしていなくても、歯並びがよい＝しっかり者・自己管理ができているなど、第一印象がプラスに働くことはあります。
面接や大学入試などにおいては、第一印象は重要で、お子さんの将来の選択肢を広げることにもつながります。
また、海外での歯並びへの考え方から、グローバルに活躍するのであればよりお子さんのうちから矯正治療をしておくのがおすすめです。
もちろん矯正治療は、大人になってからでもスタートできます。
しかし、お子さんのうちから顎や歯並びを整えることは、将来へのプレゼントにつながります。
もみの木歯科クリニックは、お子さんのうちからできる小児矯正治療を行っております。
お子さんの将来が輝くものになるためにも、今のうちから歯並びを整えていきましょう。